■道とレスキュー協会の調印式に臨席

2008.04.16
 4月16日、道と民間団体の日本レスキュー協会が防災協定を結ぶ調印式を行い、公明党議員団の荒島仁、佐藤英道、稲津久、森成之、包國嘉介各議員が臨席しました。
 この協定は、災害などの際に同協会の災害救助犬が現場に入り込み、消防などと協力して被災者の救助に当たるというものです。これまで、他の府県と、被災者の発見まで協力するという協定はありましたが、救助にまで踏み込んで協力し合うという協定は、全国初となるものです。
 これは稲津議員をはじめ公明党議員団が議会質問などで強く訴えていたことが実ったものです。

■若年者雇用関係施設を視察

2008.01.24
 1月24日、札幌市内の若年層の雇用関係施設を訪問、関係者と現在の状況について意見交換しました。
 これは、全国的に丘ものの雇用格差が問題となっていることから、本道の状況について調査するために行ったもので、この日は札幌高等技術専門学院、ヤングハローワーク札幌、ジョブカフェ北海道を訪問し、施設の利用状況などを関係者から聞きました。
 佐藤、稲津、森、包國の各議員が参加しました。

■北海道母子寡婦福祉連合会と意見交換

2007.10.26
 10月26日、北海道母子寡婦福祉連合会の代表メンバーと意見交換しました。これは同会の総会が行われたときに、機会をいただき訪問したもので、児童扶養手当を取り巻く現状や同会の運営などについて意見を聞きました。
 佐藤、森、戸田、横山、包國の各議員が参加しました。

■「北方圏」施策の取り組みで意見交換

2007.10.24
 佐藤、戸田の両議員は、10月24日、「北方圏」に関する施策などについて関係者から意見を聞きました。

■当別町のコミュニティバスを視察

2007.10.17
 10月17日、当別町を訪れ、同町が進めている「コミュニティバス」の実状を視察しました。
 この「コミュニティバス」は、町営バスやいくつかの民間路線バスなどを統合し、町が効率よく運行していくというもので、全国的にも注目を集めています。
 佐藤、森、戸田の各議員が参加しました。

■子ども総合医療・療育センターを視察

2007.10.15
 議員団一行7人は、10月15日、9月にオープンしたばかりの「道立子ども総合医療・療育センター」を訪れ、運用の様子を視察しました。
 同センターは、小樽市銭函にあった小児総合保険センターと、従来の札幌療育センターが、公明党の主張により、一体化となったものです。

■「いきいき福祉2007」を視察

2007.10.12
 公明党議員団は、10月12日、福祉関係の機器や設備の展示会「いきいき福祉2007」を見学に訪れました。
 一行は主催者側から説明を機器ながら、最新の技術を取り入れたさまざまな機器を実際に体験しました。
 佐藤、森、戸田、包國の各議員が参加しました。

■有朋高校跡地を視察

2007.10.11
 高等盲学校に続き、一行は移転先として名前があがっている中央区内の旧有朋高校の跡地を訪れ、町内会の関係者らから要望などを聞きました。

■北海道高等盲学校を視察

2007.10.11
 公明党議員団は10月11日、札幌市内にある北海道高等盲学校を訪問しました。
 同校は歴史が古く、一部に施設の老朽化も見られることから、改修や移転が取り沙汰されており、この日は関係者から意見や要望を聞くとともに、授業の様子なども見学しました。
 佐藤、森、戸田、横山、包國の各議員が参加しました。

■夜間中学を訪問

2007.10.10
 佐藤、森、戸田の各議員は、10月10日、道内で唯一の民間の自主夜間中学である「札幌遠友塾」の授業を訪れました。
 授業に先立ち、一行は“生徒”たちにエールを送るとともに、一緒に授業をうけました。

■交通安全協会と意見交換

2007.10.10
 荒島、佐藤、戸田、包國の各議員は、10月10日、社団法人北海道交通安全推進委員会を訪れ、増加の兆しを見せている道内の交通事故にどう歯止めをかけていくか、意見交換をしました。

■音声コードによる「活字文書読み上げ装置」を視察

2007.10.05
 公明党議員団一行は、10月5日、道議会庁舎内で、音声コードによる「活字文書読み上げ装置」の説明を受けました。
 この装置は、18mm角の音声コードに約800字程度までの文字(日本語文章)を記録紙、それを読み取り装置にかけると、音声で読み上げてくれるというものです。
 視覚障害者への情報提供に有用なものと期待されていますが、このほど、道庁保健福祉部内にも設置されました。

■歌志内の露頭炭を視察

2007.08.29
 公明党議員団は8月29日、空知の歌志内市内にある空知炭坑(株)の露頭炭の採掘現場を訪れました。これには荒島、稲津、横山、包國の各議員が参加、同事業が抱える諸問題などについて意見交換するとともに、環境保護に向けた同社の取り組みなどを視察しました。

■石狩湾新港を視察

2007.08.17
 有朋高校の視察に続き、議員団一行は石狩市内の石狩湾新港を訪問、北海道での本格的な国際貿易港として期待されている同地域の現状を視察しました。
 石狩湾新港管理組合、第三セクターの石狩開発(株)の担当者から、企業誘致の実状、問題点や課題などについて話を聞いたあと、一行は船に乗り、船上から港湾内を見て回りました。

■移転した有朋高校を視察

2007.08.17
 公明党議員団は8月17日、札幌市北区にある、通信制・単位制のみの高校である北海道有朋高校を訪れ、運用の様子などを聞きました。
 同校は今年の5月に中央区から移転、通学の便などについての懸念もありましたが、同校の担当者から、生徒たちは混乱もなく通学している、などの説明を受けました。

■終戦記念日に“平和”を訴える

2007.08.15
 終戦記念日の8月15日、公明党北海道本部は札幌市中央区内の街頭で平和を訴える演説会を行いました。
 これには道議会議員団からも、佐藤英道、森成之、包國嘉介の三人が参加してマイクを握り、憲法9条をめぐる党の姿勢や、それぞれの平和への想いを熱く語りました。

■洞爺湖サミットの会場を視察

2007.06.12
 道議会公明党議員団一行は、6月12日、明年のサミット会場に予定されている洞爺湖町を訪問、課題等について関係者と意見交換しました。
 懇談には洞爺湖町長をはじめ、観光、農・漁業関係の団体の代表が参加、サミット開催までに整備すべき点や住民の心情等を伝えるとともに、スムーズな開催に向けて意見交換しました。
 また、サミットの会場となるザ・ウィンザーホテル洞爺を訪れ、会場の様子やセキュリティなどについて説明を受けました。

■札医大の地域医療支援・遠隔生涯教育を視察

2006.08.22
 道議会公明党議員団の佐藤英道、稲津久、森成之各道議は、8月22日、道立札幌医科大学を訪れ、明年4月からスタートする独立行政法人化に向けての学内のさまざまな取り組みについて話を聞きました。
 視察の中で、同学で力を入れて取り組んでいる地域医療支援について、インターネットテレビ会議システムを用いたプログラム「ニポポ」の実際の運用を見学(=写真)、また関係者と独立行政法人化に向けての様々な課題などについて意見交換しました。

■防災セミナーで救急法学ぶ

2005.04.12
 公明党道本部の道民運動本部・党員活動推進本部は第2回目の防災セミナーを4月12日、江別市にある北海道消防学校で開催、道議会議員団からも、佐藤英道、稲津久、森成之、横山信一の各議員が参加しました。
 全国各地で震度5以上の地震が頻発、道内でも不安とともに防災に対する意識が高まっていますが、この日はそうした実状を背景に、「災害時の救援活動の最前線について」をテーマに、救助活動の現状、また実際の災害の際に役立つ救助法などを学びました。
 はじめに同校の上田校長から消防学校の活動の概略、また災害時に必要な心構えなどについて説明を受けたあと、人工呼吸や除細動の手順などについて学習。
 さらに消防車のはしご車に体験乗車し、10〜20メートルの高さに上がったり、また煙の中を手探りで歩く訓練ができる施設で実際に歩行してみたりと、災害救助の「現場」を体験しました。

■ドクターヘリ、医療的ケアモデル事業を視察

2005.04.11
 道議会公明党が実現を推進していたドクターヘリが4月1日より運航していますが、その運用状況などを視察するため、議員団一行は4月11日、基地となっている手稲渓仁会病院を訪れました。
 はじめに病院側から、運行状況についての説明がありました。ドクターヘリが正式に認定されたのは4月1日ですが、シミュレーション運航を2002年8月から試験・研究のために運航を行っており、これまでに約330回、出動しています(途中でキャンセルになったものも含む)。運航が正式に始まった4月1日にも2件の出動を見るなど、広大な北海道でいよいよ役割が重要になってくると期待が寄せられています。
 説明につづき、ヘリポートに上がってヘリコプターを見学。患者の出入り口、人命救助のためのさまざまな設備について、説明を聞きました。
 なお、ドクターヘリ視察に先立ち、札幌市北区の北海道拓北養護学校を訪問。平成15年度から実施されている医療的ケアに関するモデル事業の現状を視察、関係者と意見交換しました。

■公明党水産振興フォーラムに出席

2005.04.02
 道議会公明党議員団は、4月2日、公明党北海道本部の主催で行われた水産振興フォーラムに出席、本道の水産振興について関係者と意見交換しました。
 フォーラムは農林水産省の大口善徳政務官を迎え、北海道水産会、北海道漁連など業界団体、道の関係部局の代表らか参加。公明党からは、道議会議員団から荒島仁、稲津久、森成之、戸田芳美、横山信一議員が、他に風間参議院議員、丸谷衆議院議員などが出席しました。
 はじめに、進行役として横山議員がフォーラムの趣旨を説明、それぞれの立場から忌憚のない意見を交換し、本道の漁業の発展につなげていきたい―と望みました。
 道の麻田副知事らのあいさつにつづいて、業界を代表し、道水産会の北島会長、大野副会長、道漁連の佐々木常務らが「漁業経営の安定化対策の拡充」「WTO・FTA等水産物輸入対策」など、六つの項目にわたる要望を申し述べました。これに対し、大口政務官は、「北海道は観光を柱にしようとしているが、農林水産業を外しての北海道の観光はありえない」と第一次産業の重要性に認識を示しながら、どの要望も大事な要望であり、省に持ち帰ってしっかりと検討し取り組んでいきたいと応じました。

■栄養管理チームの活動を視察

2005.01.28
 道議会公明党の佐藤英道、戸田芳美両議員は、1月28日、札幌市内の西円山病院を訪れ、最近注目を集めている栄養サポートチーム(NST)による療法の現状を視察しました。
 この療法は、特に高齢の患者に対して行われるもので、医師や管理栄養士が中心となってサポートチームをつくり、口からの食事を通して栄養管理を行い、治癒力や免疫力を高めていくというもの。床ずれの緩和や院内感染の減少などに効果をあげているほか、在院日数の短縮にもつながっており、先頃、テレビ番組でも紹介されたことから、次第に注目を集めているところです。
 この日、訪れた佐藤、戸田両議員は、担当者から療法のしくみやその効果について話を聞きながら、今後の行政面でのサポートなどについても意見交換しました。その際、病院側からは、管理栄養士が自己判断で活動できる範囲を広げるべきであるとの意見が出され、両議員は、法令に規定されている事柄なので、国会議員とも連携を取りながら必要な見直しを進めていきたい―などと応えました。

■小児救急電話相談事業の現場を視察

2004.12.20
 道議会公明党の推進で実現した「小児救急電話相談事業」の開始日となる12月20日、議員団一行が事業の実施場所を訪れ、事業の内容などについて話を聞きました。
 この日、訪問したのは、議員団幹事長の佐藤議員をはじめ、稲津議員(党道本部代表)、戸田議員、横山議員の4名。夕方、事業が行われる札幌市中央区内北海道医師会館内の健康づくり財団を訪問し、事業の概要や目的、実施体制などについて担当者から説明を受けました。
  この「小児救急電話相談事業」は、党としてかねてより実現を訴えてきたもので、全国でも14、5番目のスタートとなります。平日夜間の午後7時から11時までの4時間、看護師が常駐、電話で患者(保護者)にアドバイスを行います。相談者からは、プッシュ回線の場合「#8000」番(ダイヤル回線や携帯・PHSからは「011−232−1599」番)をダイヤルするだけでつながるようになっているほか、必要に応じて医師と直接話すこともできるため、急な病気やけがの際の不安を軽減できると期待されています。
 視察に訪れた議員団一行は、実際に看護師が業務を行うブースを見学、業務の流れなどについて話を聞きました。

■函館市の発達障害者施設を視察

2004.11.29
 道議会公明党議員団一行は、11月29日、函館市にある道自閉症・発達障害支援センター「あおいそら」を視察、今後の行政面での支援などについて施設関係者と意見を交換を行ないました。これには、荒島仁、佐藤英道、稲津久、戸田芳美、横山信一の各道議の他、地元の函館市議も参加しました。
 同センターは国庫補助事業によるもので、社会福祉法人・侑愛会(大場公孝理事長)が道から委託を受けて2002年4月に開設されました。自閉症など発達障害児(者)やその家族への相談、療育、就労支援のほか、関係施設、機関への普及啓発、研修などを行っています。
 意見交換の中で、大場理事長らは事業の内容やその効果、現場の具体的な支援状況などについて説明。相談件数の多さや遠隔地まで出かけていって研修を行っている実情などを示しながら、道内では一カ所のみとなっている支援センターについて、「3カ所は最低限必要」などと、増設を要望しました。
 これに対し、議員団は、「定例会質問等に取り上げるなどして要望、意見の反映に全力を挙げたい」と答え、支援を約束しました。

■「世界遺産」登録に向け知床を訪問

2004.10.
 今年の1月、「世界自然遺産」の候補地に選定された知床国立公園。登録が叶えば、国内外からさらに多くの観光客を集客できるとして、斜里町・羅臼町をはじめ、地元でも期待が高まっています。しかし一方で、人が増えれば貴重な自然を踏み荒らされることにもつながり、地元では、観光推進と自然保護の両立に頭を悩ませているところ。そうした実情を、地元の声を聞き、また実際に現地をみるため、道議会公明党議員団6人が、2日間にわたって知床国立公園を訪れました。
 一行はまず、網走支庁の毛利支庁長らと懇談。同支庁長は、「貴重な自然を守っていくことが大前提」「知床周辺の一極集中ではなく、管内の大自然に触れてもらいたい」などの地元としての意向を語りました。このあと、実際に公園内に足を踏み入れ、陸路だけでなく、洋上からも知床の雄大な自然を視察。さらに、知床斜里観光協会の上野会長らと懇談しました。同会長は、「夏季限定の観光ではなく、通年観光に向け、地元でもいろいろと模索している」と説明、「知床五湖に至る道道の冬季の部分開通を」などと要望しました。
 荒島仁議員団長は、「地元に行ってみて、あらためて地元の方々の熱意を感じました」と語り、「議会などで積極的に取り上げていきたい」と方針を示しました。

■札医大で独立行政法人化について懇談

2004.08.03
 荒島仁議員団長(写真中央)をはじめとする道議会公明党議員団6名は、8月3日午後、道立札幌医大を訪れ、幹部教職員らと独立行政法人化に向けての進み具合などについて、懇談しました。
 国立大学が平成16年4月より独立行政法人となった流れから、札医大など公立大学も、平成15年の地方独立法人法の制定により、独立行政法人に移行することが可能となり、同大では、それに先立つ平成13年から、法人化への検討を進めてきました。
 今回の懇談会は、そうした経緯や今後の見通し、また大学側の行政への意見や要望を聞くために開かれたもので、公明党からは全道議が出席しました。
 はじめに同大の佐藤医学部長が大学の概要について説明した後、担当者が法人化検討の経緯を説明。引き続き、議員団と大学側の意見交換に入りました。
 荒島団長らは、実際に法人化される具体的な見通しについて尋ねましたが、大学側は、少子化など大学を取り巻く環境がそもそも悪化していることなどを挙げ、さまざまな問題をクリアしながら実現するとなると、平成18年度以降になるとの、現時点での見通しを述べました。

■オープンしたジョブカフェ北海道を視察

2004.07.03
 公明党道本部は、7月3日、前々日にオープンしたばかりの「ジョブカフェ北海道(北海道若年者就職支援センター)」を視察。これには、道議会議員団から、荒島仁団長、佐藤英道幹事長、また道本部幹事長の森成之議員が参加しました。
 ジョブカフェ北海道は、就職難にあえぐ若者が、早く希望する仕事に就けることを支援するもので、同党及び青年局が中心となり、設置を推進してきました。この日は3道議をはじめ、党関係者、また実際に就職を希望している青年党員ら約10人が参加、施設のシステムやオープン直後の稼働状況などを視察しました。
 視察では、はじめにセンター職員や道の担当者が、施設の目的、システムなどを説明。フリーターや職に就いていない若者を対象に、ハローワークへ実際に職探しに行く一歩手前の段階として、職業カウンセリングから適職へのマッチングまでのサービスを行っており、初日は288人、2日目も222人と、予想を上回る利用者が訪れたことなどを聞きました。
 このあと、若者が実際に利用するフロアを見学、ネットワーク端末を利用したり担当者と相談する姿などを見て回りました。

■農業問題について勉強会開く

2004.02.04
 道議会公明党議員団は、2月4日、農業に携わっている青年たちとの交流を兼ねた勉強会を、道議会内の会議室で行いました。
 これは、稲津久議員と空知管内・由仁町の若手農業後継者との懇談がきっかけとなり実施されたもので、実際に農業に携わる青年たちの、さまざまに問題を抱える農業の現実や将来の展望などについて生の声を聞くことができました。
 この日は、青年、公明党各道議のほか、道庁の農政部担当課長、公明党関係者など総勢約25人が参加。はじめに稲津議員が開催までの経緯を報告した後、議員団長の荒島仁道議があいさつに立ち、「仕事の喜びや苦労など、忌憚なく聞かせていただきたい。今日の皆さんの声を、これからの道政に反映させていきたい」などと歓迎の言葉を述べました。
 全員が自己紹介したあと、青年たち一人ひとりから、農業に従事する中で感じるさまざまなことを語っていただきました。また道の担当課長は、道が策定した「農村再生プログラム」や「アクションプラン【行動計画】」などの概要をもとに、道政として農業支援にどのような展望を掲げているかを説明しました。

■札医大病院・性同一性障害専門窓口を視察

2003.12.04
 道議会公明党の佐藤英道、森成之、戸田芳美各議員は、12月4日、札幌医科大学付属病院に新たに開設された、「性同一性障害」の専門窓口を視察しました。
 これまで、公明党道本部のプロジェクト「ユニバーサル社会をつくる道民の会(佐藤英道座長)」の運動の一環として、障害に悩む方々をさまざまに支援、7月10日には、当事者団体の「gid.jp(性同一性障害を抱える者が普通にくらせる社会をめざす会)」の北海道知事への陳情に同席するなど、全力で取り組んでまいりました。
 そうした運動が実を結び、全国で3番目となる専門窓口が札医大病院病院に開設されたことから、この日の視察となったものです。
 この障害に対する社会の偏見はまだ根強く、同病院でも、「開設に当たっては学生らに対して理解を促しながら、全学を挙げて取り組んできた」と話しており、今後の運用が期待されるところです。
 窓口は神経精神科に置かれていますが、診療については外科、婦人科、泌尿器科などの専門治療を受けられるようになっており、約30人の医師らによる診療チームが、相談者の段階に応じながら治療を進めることになっています。
 また、受診の申込用紙には性別を記入する必要がなく、呼び出しも、本人の“心の性”に合った通称で行うなど、相談者に配慮するものとなっています。

■道立札幌北高を視察

2003.06.23
 高校の文化部の活動に外部から指導者を招いて指導に当たってもらう「文化部活動外部指導者活用事業(=カルチャーエキスパート事業)」の実情を知るために、佐藤英道、森成之の両道議が、6月23日、札幌市議らとともに、札幌市北区にある道立札幌北高校(沖野隼夫校長)を訪問しました。
 この事業は、茶道や華道、また音楽や美術など、自校の教職員の中から指導者を確保するのが難しい場合、外部の講師に指導を依頼するというもので、今年度から予算化されました。この日、同校では華道部の活動日に当たっており、道議らは、講師のもとで真剣に習う生徒たちの様子を視察しました。
 また、沖野校長らとの懇談の席上、両道議は「制度をさらに充実させ、文化活動に取り組む生徒たちの意欲を引き出したい」と強調、今後、課題などが生じた際にはすぐに伝えてほしい―などと要請しました。
 またこの事業の視察とは別に、高校図書室の運営では最も進んでいると言われている同校の図書室を訪問、高校では珍しい専任の司書から、さまざまな状況を聞きました。

■新エネルギーモデルハウスを視察

2003.06.16
 次世代エネルギーの本命とされている燃料電池の一般家庭への普及に向け、その開発の現状などを探るため、6月16日、公明党の衆議院議員らが来道、関係施設などを視察しました。これには佐藤英道、森成之、戸田芳美の各道議も同行、特に冬季の燃料依存が強い北海道の住宅の未来型エネルギー供給システムの展望を聞きました。
 はじめに一行は北ガス本社を訪問、同社が北大工学部と共同で開発を進めている燃料電池について、その仕組み、性能などの説明を受けました。
 このあと、実際に燃料電池と太陽エネルギーなどいくつかの自然エネルギーを併用した、北大構内に建てられている実験住宅を訪れ、設置されているさまざまな設備を見学しました。

■道立特殊教育センターを訪問

2003.06.16
 北海道における特殊教育の現状と課題を知り、また今後の取り組みについて考えていくために、6月16日、道議会公明党議員団全員で、札幌市中央区内にある北海道立特殊教育センターを訪ねました。
 同センターは、障害を持つ乳幼児や生徒の障害の状態を、医学的見地含め、総合的に把握し、的確な育成をしていくために設立されたもので、教育と医学が結びついた施設は全国でもここだけとされています。
 この日は、施設内のさまざまな設備などを見学、実際に体験するとともに(=写真右)、鈴木重男所長らスタッフとの懇談では、特殊教育の置かれている現状と課題、また今後の可能性などについて話を聞きました。